山形県内旅行記

 

1日目は、大宮駅から新幹線に乗車し、山形駅で降車する。そのまま直ぐにバスに乗車し、羽黒山へ行った。そこで、没後400年を記念して特別開扉された
東照社に祭られている徳川家康像を見た。なお、当日の宿泊場所は、大蔵村の「肘折温泉(ひじおりおんせん)」であった。
宿泊場所で夕食を摂り、マイクロバスで戸沢村「高麗館(こまかん)」の花火会場まで行き、1時間半程度打上げられた花火を見る。

2日目は、肘折温泉から尾花沢市の銀山温泉へ行き、温泉街を散策する。その後移動途中に西川町にある出羽屋に立寄り、昼食を摂る。
「岩根沢三山神社(いわねさわさんざんじんじゃ)」で、神楽を鑑賞する。当日の宿泊場所は、鶴岡市のあつみ温泉であった。>

3日目は、朝食後、あつみ温泉街を散策後、帰途に着く

 

■1日目(2015年9月12日(日))

米沢駅のホームで、乗客を歓迎する花笠踊りが、賑やかに行われていた

羽黒山出羽三山神社の方へ駐車場から向かうと、先ず目につくのが、大鐘楼が吊下っている鐘楼堂 

堂は切妻造りの萱葺きで、鐘身の高さは2.05m(675分)

右側の屋根が、鐘楼堂のもので、左側の青色のシートが掛かっているのが、「三神合祭殿(さんじんごうさいでん)」で、工事中であり、全体が見えず、残念

奥まったところに東照社があった

江戸初期、天海から働き掛けを受けた庄内藩主酒井忠勝が寄進した

明治時代に東照宮は東照社と改められ、現在の社殿(3間X5間)は昭和55年(1980年)解体復元したものであるとのこと

「三神合祭殿(さんじんごうさいでん)」 の拝殿前に三神である、月山神社、湯殿山神社、出羽神社の名前を見ることができまた

明治の神仏分離後、大権現号を廃して出羽神社と称し、三所の神々を合祀しているとのこと

三神合祭殿は一般神社建築とは異なり、一棟の内に、拝殿と御本殿とが造られている

拝殿には、三神合祭殿の額を見ることができ、お祈りをしてきた

皆が健康でありますように…

戸沢村で会場とした「最上川ミュージック花火2015」と銘打った花火大会で、1万発が打ち上げられた

今回の旅の目的の一つで、1時間半程度のミュージックを聴きながらの花火見物となった

幅広く打ち上げられた花火

 

すごく大きな花火

休む暇なく、打ち上げが続く

上手く撮れたかな

ズームで写すことが出来れば、もっと良かったかな〜〜

 

 

■2日目(2015年9月13日(月))

大蔵村の肘折(ひじおり)温泉にある宿泊ホテルの前景で、前には銅山川が流れている

この地域は、豪雪地帯で積雪4mを超えることもあるとのこと

銀山温泉を散策して、目に留まる望楼付き木造三階建ての能登屋旅館

尾花沢市の銀山温泉は、500年もの歴史を持ち、その名の通り昔は銀の鉱山として栄えた温泉郷とのこと

白銀の滝

水飛沫が多く、イオンが有りそうだなと感じた

能登屋の創業者である初代木戸佐左エ門の看板で、鳳凰と桐の花が鏝絵(コテエ)で装飾されている

なお、創業は1893年(明治25年)とのこと

木造3層造りの「藤屋」の前面

アメリカ人の女将がいるとのことで、一時テレビで取り上げられていたようだ

設計は、隈研吾建築都市設計事務所で、2006年改築とのこと

「旅館 古山閣(こざんかく)」の前景

2階の軒下に、時期を表す絵が12枚程あります

白銀橋からみた、銀山温泉街で、流れる川は、銀山川

月山や西川で取れたものを具材とする山菜籠膳を食した

月山だと修行者を連想するので、そのような質素さがあった

岩根沢三山神社本殿の拝殿で神楽が行われる

ここでは、太々神楽(だいだいかぐら)と云い、出雲系とのこと

 

神社を見学したときが、大祭日(9月13日)と重なったため、既に大祭は終わっていたが、再度、神楽を舞っていただき見ることができた

舞いは、現在9座あるうちの、燈明舞であった

2013年11月3日に、伊勢神宮式年遷宮奉祝行事に参加して7座を舞ったとのこと­

岩根沢三山神社本殿の風景

現在、登拝口に唯一残された中心建築で、貴重な修験道建築の遺構物とのこと

国の重要文化財に指定されている

なお、当神社の管理は、羽黒山山頂にある、出羽三山神社が行っているとのこと

 

 

 

岩根沢三山神社の山門

 

 

 

 

 

■3日目(2015年9月14日(火))

宿泊したあつみ温泉の老舗旅館の建物

旅館の前を流れる「温海川(あつみがわ)」に、鴨が数匹餌をあさっているようだ

橋のところにある飲泉所で、手コップで飲む

味は何だったかな〜

老舗旅館の塀に沿っての雁木

雪が多いのかな

緑色の木は桜で、河畔沿いに並木となっており、桜名所とのこと

 

 

「羽越本線(うえつほんせん)」のあつみ温泉駅側から日本海側を見ての景色

あつみ温泉の駅舎

ここから乗車して、新潟駅で上越新幹線に乗り換え、大宮駅で在来線に乗り換えて、帰途となる

 

 

 


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