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 野いちごえて 
 
眠りの森を 抜けて 野いちごの丘を越えて 虹の橋を渡ろう
 
  
 
「やまとなでしこ」は、声優の
田村ゆかりちゃん
(ゆかりん)と、堀江由衣ちゃん(ほっちゃん)の
伝説的ユニットです。
 
 

●最近は、FC会報や雑誌、ネット上でライブレポート、セットリストが数多くみられるようになりました。これに伴い、2011年以降のレポートは、各イベントの特徴のみ、簡潔にレポートさせていただくことにしました。
●上→下へ、新しいレポートになります。

   田村ゆかり Tricolore Plaisir (3日目)
2018.2.27 武蔵野の森スポーツプラザ 

 復活のゆかりん、新しい会場で早くも全力疾走で3daysバースデイライブを開催!!
 南沙織/森高千里の「17才」を歌ったり、バースデイケーキにかぶりついてみたり、サプライズ登場のコマさんに狂喜したりと、バースデイライブならではの盛り上がりとなりました。
 アンコールでは「余生のつもりでやっているので、自分が楽しくできるようにしたい」との心情吐露もありましたヨ♪

(掲載: 18/10/2) 

   ミス・モノクローム 3rdライブ(昼の部)
2018.3.21 ラフォーレミュージアム原宿 

 1st、2ndと、都合がつかず行けなかったモクちゃんのライブにようやく初参加できました! でも、事情でチケットがギリギリまで取れず、ほとんど一番最後の入場に……(*_*) でも、後方のゆったりしたスペースで見れたのは意外と悪くなかったかもです。
 今回「省エネモード」という「新たな技を手に入れた」とのことで、シルエットでダンスするという「モノクロモード」も発動。
 「モノクローム」は今聞いても初めて登場した時のことを思い出して鳥肌が立ちます!

(掲載: 18/10/2) 



   Mellow Pretty ファンクラブイベント 2018
2018.6.17 パシフィコ横浜 国立大ホール 

 昨年、FCイベントが2回もあったので、回数表記ができなくなりました……
 ネット通販で送られてきたゆかりんを育てる育成ゲーム形式の映像(プレステ3で開発したそーです)で進行。合間にトークコーナー、サバイバルチャレンジ、ゲームで遊ぼう、みんなで演技チャレンジ、ライフラインクイズなどが織り込まれました。
 トークコーナーで出たお題の「米朝首脳会談」の時は「政治とか触れちゃダメなの。ウラでは色々言うけど」って言ってたのが印象的。すみぺだったらどう答えたかな? なんてね。
 最後に謎のイベント「ゆかりっくフェス」出演の告知がありました。何、それ!?

(掲載: 18/10/2) 

   黒ネコ集会 Vol.18 〜めざせファーストクラス〜
2018.9.17 中野サンプラザ 

 「ファーストクラス」とは「一流」のこと。
 「格付け」と称して、どっちが一流かを会員やほっちゃん自身が当てたり、客席から選ばれた人がイントロクイズに挑戦したり。結果次第で、そのたびにほっちゃんが「一流〜三流声優」「声優志望」「声優もどき」「ゆりえほい」「退場」にランク付けされてしまうという、大変シビアな企画 (^_^;) 一旦は「声優もどき」まで落ちたものの最後は「超一流声優」に返り咲くという♪ 結果オーライ、大団円なイベントになりました☆

(掲載: 18/10/19) 



   ゆかりっくFES '18 in JAPAN (2日目)
2018.10.7 幕張メッセ 1〜3ホール 

 ゆかりんが一人で何役も演じることで「フェス」を装う、という、壮大なお遊び企画的イベント! 物販、屋台その他のブースもあって、フェスの体裁を形作っていました♪
 昨年のほっちゃんの「セブサマ」を大がかりにしたようなもの?

 何組かの出演者が登場する中、フォーク大好きな私としては、自称フォークデュオ<風の香りと太陽>が一番気になる存在でした☆
 どんな歌を歌うんだろ? どのあたりのフォークソングを、フォーク歌手をモデルにしているの? 76年生まれのゆかりんだから、ギリギリ本来のフォーク(60〜70年代)を知っているのかな? ……と、少しは期待してたんだけど……
 結局、初期のフォークのスタンダード曲(例えば、“あの素晴しい愛をもう一度”など)をカバーすることはなく、皆、ごく最近の曲ばかり。それらの楽曲やオリジナル歌手について私はほとんど知りませんでした。世間では「フォーク調」と言われているのかも知れないけど、本来のフォークの後継者とは多分言えないなぁ、って思いました。
 「神戸のストリート出身」なんて言ってるところをみても、フォークという音楽スタイルをファッションの一種としかとらえていないんじゃないかな。
 「アースの鼓動を感じる」とか言いながら、環境問題を歌うわけでもないし、やはり表面的にしかフォークをとらえていない、如何にも現代的な「フォークもどき」に過ぎなかった感じです。
 もっとも、<風の香りと太陽>なんていう小ジャレた名前や、アーティスト写真を見れば、そのくらいは何となく感じられましたけど (^_^;) 今の世代から(好意的に)見たフォークのイメージって、こんなんなんでしょうか。
 もはや「ニューミュージック」でさえない…… 「素朴」な雰囲気だけが「オシャレに」継承されてる、ってとこだけでも、喜ばなきゃかなー。

(掲載: 18/10/19) 


 
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last update: 18/10/19