The Gods of Guilt (2013)
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  カバー写真 Image SourceGetty Images
カバーデザイン 岩郷重力+WONDER WORKZ
『罪責の神々 リンカーン弁護士(上)』 マイクル・コナリー
古沢嘉通訳 講談社文庫

売春婦殺害容疑で逮捕されたポン引き、ラコースから弁護依頼を受けるが、被害者は何度も窮地を救ったことのある、かつての依頼人グロリアだった。 彼女が名前を変え、ロスに戻り、娼婦に復帰し、殺されていたとは驚きだった。 事件を独自に調査したハラーは勝利を確信し、ラコースの弁護を引き受けることにした。
カバー より

『罪責の神々 リンカーン弁護士(下)』 マイクル・コナリー
古沢嘉通訳 講談社文庫

グロリアは高級ホテルに泊まっている客に呼ばれ、客室に行ったところ応答がなく、空振りに終わって自宅に帰り殺害された。 ホテルロビーの監視カメラ映像から尾行していた男の存在がわかる。 その正体を突き止めたハラーは、罪責の神々である陪審員の前で、男を訊問し、黒幕が誰かを暴いていくのだったが……。
カバー より

by Michael Connelly

Cover & Synopsis Copyright © Kodansha Co.,Ltd.
Last Updated on October 16, 2017.
Htmlized by Ryuji Okuyama