中華アンプ(LP-2024A+)の外観を何とかする
急にアンプが必要な状況になって、音質より安さのLP-2024A+を購入したわけなのだが、性能はともかく(半田ごてのスキルはない)車載アンプ丸出しの外観は何とかならんもんだろうかと考えた結果である。
使ったもの(5~600円くらいか)
・サービス版サイズのアクリルで挟み込むタイプの写真立て(100円ショップ、セリアで購入)- 1個
・長ネジ M4*50mm - 4セット(ナット、ワッシャー込み)
・袋ナット M4 - 4個
・トラスネジ M3*8mm - 4セット(ナット、ワッシャー込み)
使った道具
・3mmピンバイス(ダイソーで昔買った)
・普通のドライバー
・仮止め用のはがせるタイプの両面テープ
・ヤスリ
・細口のラジオペンチ
別に必要ではないが、文字がうるさかったので黒の余ってたカッティングシートで隠す。
ボリューム部のLEDが明るすぎるので透明な部品をはずして内側だけプラカラーで塗る。
さすがに100円ショップクオリティなので、角をヤスリで丸く削った。
両面テープで仮止め。
四隅のネジが結構ギリギリだった。
天板になるアクリルに長ネジを取り付ける。
組み合わせて袋ナットを足代わりにつければ出来上がり。
この時点で、これ縦置きできんじゃね? ということに気づく。
縦にすると両面テープが目立つので、いったんバラして底アクリルに穴を開けて短いネジで固定。
問題は放熱がどうかということだが、そんなに熱くならないから大丈夫だろうと思う。
やっすい中華アンプに金をかける気にもなれないので薄い板で作ったせいで、締め付けすぎると板がたわむ。厚くすりゃ強度も稼げると思うが…。
中華アンプは中身の話ばっかりでこういう記事はあまりないよなあ。
みんなポン置きしてんの?
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