外なる神々はやはり見てるのかもしれない。



「YOGTZE-fall case」と呼ばれているドイツの未解決事件がある。

1984年(結構近いぞー)に起きた事件で、謎の文字を書き残した後にギュンター・ストール氏の乗ったフォルクスワーゲンがアウトバーンの横の溝で発見された。
発見時に彼は瀕死状態で、病院へ運ばれる途中で死んだという。
彼は完全に身包みをはがされており、全裸だった。しかし、彼の遺体が検死に回されると幾つか奇妙な点が発見されたらしい。
Wikiにも載ってる実際の事件である。

この「YOG'TZE」の文字って、やはり、ヨグ=ソトースだよねえ。
御大自ら手を下すことは無いだろうが、手下がいるんだろうね。

常々妻に、「奴らに追われている」と語っていたというし、
突然「Jetzt geht mir ein Licht auf!!(分かったぞ!!)」と叫んだりしているし、
怖いわー。まったく。


クトゥルフ神話にまた新しい1ページが…。

 

 

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