Jan 16, 2010
ショートカットを使え! の巻
ペイントグラフィック2は、ほとんどのコマンドにショートカットを設定できるというかなり珍しい特徴をもっています。
これを使わない手はない、と私はよく使うコマンドを変更して使用しています。
普通に当然なのは
「コピー」(Ctrl + C)
「貼り付け」(Ctrl + V)
「切り取り」(Ctrl + X)
線が気に入らないときの
「元に戻す」(Ctrl + Z)
ですが、
さらに
「新規ドキュメントに貼り付け」(Ctrl + U)<-画面スクリーンコピーとかクリップボード経由の作業に
「ウィンドウサイズの最適化」(Ctrl + J)<-複数画像を同時に開いての作業に
が地味に便利です。
変えて使っているのは
「選択範囲の解除」を(Ctrl + D)<-Escキーでもいいんですけど
「選択範囲の反転」を(Ctrl + I)
「選択範囲外を削除」を(Ctrl + T)<-トリミングの意味で
に設定しています。
また表示倍率のショートカットを
100%(Ctrl + 1)
200%(Ctrl + 2)
にしておくと覚えやすいです。
*補助ツール「Pg2Support」
PaintGraphic2と一緒に起動させておくことで、マウスのスクロールホイールで表示の拡大縮小ができます。
スペースキーを押すとパニングに、離すと元のツールに戻ります。
このツールは入力を横取りしてショートカットキーに変換する単純な機能しかありません。横取りする関係上、ウィルス検出ソフトに有害ソフトと間違われることもあります。あと以外にメモリも食います。
起動させるとタスクバーにアイコンが現れます。終了するときにはアイコンを右クリックして「Exit」を選んでください。
*** 2012/01/25 追記: ***
バージョンアップしました。
こちらをご覧ください。
ファイル置き場
エントリを編集・・・
wikieditish メッセージ: Ready to edit this entry.
A quick preview will be rendered here when you click "Preview" button.
ショートカットを使え! の巻
ペイントグラフィック2は、ほとんどのコマンドにショートカットを設定できるというかなり珍しい特徴をもっています。
これを使わない手はない、と私はよく使うコマンドを変更して使用しています。
普通に当然なのは
「コピー」(Ctrl + C)
「貼り付け」(Ctrl + V)
「切り取り」(Ctrl + X)
線が気に入らないときの
「元に戻す」(Ctrl + Z)
ですが、
さらに
「新規ドキュメントに貼り付け」(Ctrl + U)<-画面スクリーンコピーとかクリップボード経由の作業に
「ウィンドウサイズの最適化」(Ctrl + J)<-複数画像を同時に開いての作業に
が地味に便利です。
変えて使っているのは
「選択範囲の解除」を(Ctrl + D)<-Escキーでもいいんですけど
「選択範囲の反転」を(Ctrl + I)
「選択範囲外を削除」を(Ctrl + T)<-トリミングの意味で
に設定しています。
また表示倍率のショートカットを
100%(Ctrl + 1)
200%(Ctrl + 2)
にしておくと覚えやすいです。
*補助ツール「Pg2Support」
PaintGraphic2と一緒に起動させておくことで、マウスのスクロールホイールで表示の拡大縮小ができます。
スペースキーを押すとパニングに、離すと元のツールに戻ります。
このツールは入力を横取りしてショートカットキーに変換する単純な機能しかありません。横取りする関係上、ウィルス検出ソフトに有害ソフトと間違われることもあります。あと以外にメモリも食います。
起動させるとタスクバーにアイコンが現れます。終了するときにはアイコンを右クリックして「Exit」を選んでください。
*** 2012/01/25 追記: ***
バージョンアップしました。
こちらをご覧ください。
ファイル置き場
wikieditish メッセージ: Ready to edit this entry.
A quick preview will be rendered here when you click "Preview" button.