ボクサーの名前の由来は、
闘う時に後ろ脚で立ち上がり、
ボクシングをしているかのように見えるからという説と、
横から見た姿がボックス(箱型)のように
見えるからという説があります。
ベルギー・ブラバン地方に昔からいた
マスティフの子孫と言われている
ブレンハイザー・ブラバンソン(牛噛み犬)と、
マスティフ、ブルドッグ、フレンチ・ブルドック、グレート・デーン
そしてフランス・スペインで生まれた犬種などを交配して
ボクサーが生まれました。
ブレンハイザーはもともとは獣猟犬で、
獲物を生きたまま押さえつけて
猟師が来るのを待つように訓練されていました。
ボクサーの歯は下顎が出ている
「アンダーショット」と呼ばれるものです。
これに加えて鼻が短い事により。
獲物に噛み付いたまま呼吸ができるという利点があります。
闘犬として使用されていた事もあります。
第一次大戦の時には赤十字犬や軍用犬として、
手紙を荷物を運んだり、警備犬として使用されました。
日本には第二次大戦の後、
アメリカの駐留軍人が連れて来ました。
昔から断耳(耳を切ること)、断尾(尾を切ること)が
行われてきましたが、現在は禁止をする国が増えてきました。
現在は警察犬や家庭犬として可愛がられています。
性格は明るくすごく陽気な子が多く
走ってる途中に楽しくなりすぎて我を忘れてしまう子がいます。
顔の印象から怖い感じを受けますが
(育て方にもよりますが)、けっこうお茶目な子が多いです。
鼻の短い犬は好みの別れる犬種だと思います。
私が朝目覚めると「ウゥ〜〜〜ン、ウゥ〜〜〜ン」と
人間がうなされるような声が聞こえたので
何かあったのかと急いで音のする方に行くと
そこにはボクサーがいました。
外に出して欲しいのを我慢していて変な声が
出てしまったようです。
鼻が短いので他の犬種には出ない声を出します。
※上の写真は「犬の家庭教師」にて
掲載されています。
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