●本名:石塚哲也 楽阿弥
・月光仮面のTV放映開始に合わせ北海道の炭坑街で誕生。
・親の転勤にともない北海道内を転々とする。
・受験戦争などとは無縁に北辺の離島(利尻)で高校生となる。
・美術学校入学を謀るがデッサン嫌いのため、あっさり断念。日本文学科で太宰治に耽溺。
・卒業後、プー生活のフィールドワークに従事。
・奥村靫正氏の仕事に衝撃を受け、グラフィックデザイナーを目指し、小林顕一(故人)氏に師事。
・2年間のフリーランス生活の後、某政党の宣伝部で委嘱勤務。各種イベントを企画。
・「WORKS・POINT」設立。近頃はイラストレーションやWEBデザインにも色気を出し始めている。
・1998年より「日本SOHOセンター」理事@事務局長が新たな道楽に加わる。
・埼玉県川口市に在住。

●PETE TOWNSHENDが世界で一番偉い人だと思っている。
●ターナー、葛飾北斎、尾形光琳を観ると理性が飛ぶ。

〒332-0017 埼玉県川口市前川4-6-23-105
e-mail : vem03315@nifty.ne.jp

●経歴

■樂阿彌
1958年 北海道に生まれる。小学校4年生より油絵を始める。
故小林顕一氏に師事、デザイン事務所「WORKS POINT」設立。       グラフィックデザイン、イラスト、WEBデザイン等を制作。
2000年 よりCGによる版画制作を始める
2000年 第1回絵風蔵展(新宿)
2001年 第2回絵風蔵展(有楽町)
2002年 texture −三人展−(渋谷・Gallery LE DECO
2004年 第3回CGアート&グラフィックス展(浦和・埼玉県立近代術館)
2008年 「緑展」(乃木坂・南青山クリエイターズレジデンス)
2010年 以降関東のイトーヨーカドー各店のアートフェアで随時出品中
2010年 「桜 さくら展」(横浜・art Truth)
2010年 第66回現代美術家協会「現展」(六本木・国立新美術館)初入選
2010年 二人展「設景」(横浜・art Truth)
2011年 個展「不立文字」(千代田区・DELI and Cafe)
2011年 個展「一期の夢」(横浜・art Truth)
2013年 第69回現代美術家協会「現展」(六本木・国立新美術館)入選
2013年 個展「夜のあいだに起きている事など」(日本橋・ギャラリーツー     プラス)
2014年 個展「深淵の先にある目眩に」(日本橋・ギャラリーツープラス)
2014年 個展(ちよだプラットフォームスクウェア ロビー)
2015年 個展「遠ざかる地平線」(日本橋・ギャラリーツープラス)
2016年 埼玉現展(浦和・埼玉県立近代美術館)
2016年 個展「実存の揺らぐ幻想」(日本橋・ギャラリーツープラス)
2017年 東京展(上野・東京都美術館)
2017年 個展(日本橋・ギャラリーツープラス)
2017年 第85回 独立展(六本木・国立新美術館)初入選
2018年 埼玉独立展(北浦和・埼玉近代美術館)
2018年 個展「琳 風」(日本橋・ギャラリーツープラス)


 

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