道央(北海道)旅行記

今回のツアーは、宿泊の場所に興味を持てたので行ってきた。
一泊目はサミット会場となったホテル、二泊目は以前宿泊したことがあるホテル、最後の三泊目は船での宿泊 である。

1日目 洞爺  (2017年10月 9日)

 洞爺へは、26歳夏に一度来た。この時は、洞爺湖を湖畔の近くから見たが、今回は高いところから眺望することができ、何か得した気持ちとなった。なお、二日目は見通しが利くようになり、前日よりは遠方まで見えた。

 ロープウエイからの眺望に加え、降りた所には「レイクトーヤランチ」と云うホーストレッキングできるところがあり、予約なしで乗馬することでき、尚更得したようで、嬉しさ・楽しさが増した。
乗馬するとき、馬が動き出す前に、手綱や鐙(あぶみ)の使い方を教わり、実際に行ったところ、指示通り動いてくれて少し感動した。そして、乗馬をしたいという気持ちになった。

 宿泊したホテルは、2008年7月7日〜7月9日の第34回主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)が行われた「ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパ」」である。当ホテルは、標高約625mのポロモイ山山頂にあり、1993年「ホテルエイペックス洞爺」として開業し、その後、改修工事後の2002年に、現在の名称で開業したとのこと。

展望台からの洞爺湖
 サイロ展望台から、洞爺湖を望む
ロープウエイからの洞爺湖
 ホテル運営の遊覧ロープウェー「サミットキャビン」から、 洞爺湖を望む

遊覧ロープウェイ「サミットキャビン」料金

対 象 一般宿泊客一日券 一般宿泊客片道券 ビジター往復券
大 人 1,080円 540円 1,500円
小 人 540円 270円 1,000円
※プリミエールゲストはカードキー提示で遊覧ロープウェイ「サミットキャビン」無料
  此処で記載の一般宿泊客は、カジュアルスタイルのお客を指す※
紅葉_下り時
 「サミットキャビン」から、紅葉を望む
二人で乗馬
 妻共々、乗馬を楽しんだあとでの記念撮影
 馬には名前 がついており、鼻筋の白いのが「Sakura」前髪フサフサが「Jack」
二人で乗馬_追加


{追加写真}
 つるべ落としの時間帯であったので、終わる頃にはこの様に暗くなっていた
 大分慣れてきて、背筋も伸びて姿勢は「バッチリ」、様に成ったところで「カシャ」


掲載日:2023年9月29日

ロープウエイからのホテル
 「サミットキャビン」から見たホテル
ホテルのロビー
 ホテルのロビー
ホテルの北側ロビー
 ホテルの北側ロビー
ホテルのロビーで、当方一休み
 ホテルのロビーで、当方一休み


2日目 昭和新山・小樽・余市  (2017年10月10日)

昭和新山は、洞爺湖南岸の火山(特別天然記念物)で、標高398m。1943年12月から1945年9月にかけて,溶岩に押し上げられた畑地が地震を伴って隆起,その上に噴火により安山岩の溶岩円頂丘が形成された。新火山の生成過程は、壮瞥郵便局長であった三松正夫(みまつまさお)(1888―1977)によって克明に記録された。現在、溶岩円頂丘は300℃あり植生はない。山麓部では噴火から60年以上が経過してドロノキ(別名:ドロヤナギ)の林を見ることができる。この昭和新山は、支笏洞爺国立公園内にある。

小樽市にある小樽運河には、今回で3回目となる。今回は時間もあまりなく食事だけで終わってしまった。寿司店にて昼食をとった。それにしても、寿司店の多い通りである。通り名もそのものずばり「寿司屋通り」

余市にある「ニッカウヰスキー余市蒸溜所」は、今回で2回目となる。今回は、竹鶴夫妻が暮らした竹鶴邸が名所の位置づけで表示されていた。前回は、竹鶴政孝という名前は全く意識ない状況であった。テレビの影響の大きさを感じた所である。


**朝の「ザ・ウィンザーホテル洞爺」**

ホテルのロビー越しの洞爺湖
 朝のロビー越しの洞爺湖
ロビー
 朝のロビー内


**昭和新山**

昭和新山全景
 昭和新山全景
昭和新山頂き
 昭和新山頂き
紅葉@
 昭和新山(壮瞥町(そうべつちょう))から小樽へ行く途中の山並みの 紅葉@
紅葉A
 同じ山並みの紅葉A


**小樽**

小樽運河
 小樽運河に架かる浅草橋からみた運河沿いの運河倉庫 (レンガ赤色の壁)
小樽運河の裏通り
 小樽運河から少し離れた処の堺町通り


**余市**

余市蒸留所正門
 余市蒸留所正門
余市蒸留所内
 余市蒸留所正門を入って、直ぐ右側に見える乾燥塔(キルン塔)
余市蒸留所内「リタハウス」
 余市蒸留所内「リタハウス」
 工場設立当初は研究所として使用していたが、その後、竹鶴正孝の妻リタにちなみ、「リタハウス」の呼称としたようだ。

3日目 京極ふきだし公園・支笏湖・ノーザンホースパーク・苫小牧西港(太平洋フェリー「いしかり」乗船)  (2017年10月11日)

2泊目は、ニセコ東山温泉にある、ヒルトンニセコビレッジとなった。このホテルでの宿泊は今回で2回目で、初回からは20年程度経った。当時のホテル名は、プリンスニセコホテルであったと思う。

 ふきだし公園は、京極町と倶知安町を結ぶ道道京極倶知安線に位置し、「羊蹄のふきだし湧水」として、環境庁の日本名水百選に認められているとのこと。

 支笏湖、小雨が降っていたので、少々幻想的な景色であった。
この湖は、千歳市にある淡水湖で、支笏洞爺国立公園に属し、日本最北の不凍湖となっている。

 ノーザンホースパーク、「馬とのふれあいを楽しみ、北海道の豊かな自然と食を味わえる馬と自然のテーマパーク」であると謳っている。
新千歳空港の近くにあり、苫小牧市に位置する。馬との触れ合いと云うことでは、「観光馬車」、「観光ひき馬」、きゅう舎内での馬の世話についての話しを聞いた。なお、その他のアクティビティには、サイクリング、テニス、パーゴルフ、馬そり(冬季)等がある

 太平洋フェリー「いしかり」、苫小牧西港を19時出発
 船内のシアターラウンジ「ミコノス」で、20時から1時間程の演奏があるとの船内アナウンスあり、聞きに行った。演奏者は、「金亜軍(KIN Agun)さんで、揚琴(注)(ようきん)で、「第三の男」等を聞かせてくれた。クロード・チアリのチターの演奏と似ているようにも思えた。
 日にちが変わる前後頃から、 津軽海峡の潮の流れの関係か、波が激しくなる。揺れが横だけではなく上下に、更に最上階(7階)のデッキということもあり、大きな揺れが発生し、妻が船酔いとなる。
 後日談:“船に乗るのはもう結構”との弁あり

 注:揚琴⇒アジア大陸に伝わってきた民族楽器で、台形型の木の箱の共鳴胴の上に150本程度の弦が張ってある打弦楽器で、専用のバチで音を出す。  その構造は、ちょうどグランドピアノの蓋をあけて中をのぞいた時の様子に似ているが、それは揚琴のルーツになっている楽器がピアノと同じだからであるようだ。


**朝の「ヒルトンニセコビレッジ」**

羊蹄山
 朝、宿泊したホテル「ヒルトンニセコビレッジ」から見た羊蹄山
ヒルトンニセコビレッジの玄関前
 ヒルトンニセコビレッジの玄関前
 8時過ぎには出発するツアーもあり、バスが玄関に横づけ


**京極吹き出し公園**

京極吹き出し公園の湧水口付近
 京極吹き出し公園の湧水口付近
 羊蹄山に降った雨や雪が、数十年の歳月をかけて地下に浸透し、湧き出した湧水とのこと
京極吹き出し公園の清流
 京極吹き出し公園
 


**支笏湖**

支笏湖_雨雲
 雨雲が支笏湖、恵庭岳(えにわだけ)にかかる
支笏湖_スワンボート


 支笏湖に所在なく並ぶスワンボート

支笏湖_桟橋
 支笏湖と桟橋
支笏湖_紅葉


 支笏湖の紅葉

**ノーザンホースパーク**

ノーザンホースパーク_引馬
 ノーザンホースパークでも乗馬
 
ノーザンホースパーク
 ノーザンホースパーク内の馬車乗り場からの景色
 此処で、馬車に乗り、蹄の音を聞きながらパーク内を巡って、のんびりする気持ちを味わえた 15分だった。
ノーザンホースパーク_餌遣り
 ノーザンホースパークで、馬の説明があり、参加する
 


**苫小牧西港(太平洋フェリー「いしかり」乗船)**

太平洋フェリーいしかり_苫小牧港_桟橋
 苫小牧西港を出港した、太平洋フェリー「いしかり」から乗降ブリッジを 撮影
太平洋フェリーいしかり_苫小牧港_桟橋
 太平洋フェリー「いしかり」船内を撮影
太平洋フェリーいしかり_苫小牧港_桟橋
 太平洋フェリー「いしかり」から苫小牧港の夜景を撮影
 未だ湾内と云うことで、揺れは無し この時点では、その後に上下の大きな揺れが来るとは全く想像できなかった

4日目 仙台港(太平洋フェリー「いしかり」下船)  (2017年10月12日)

 仙台港に、10時到着 ホットしたところでバスに乗り換え仙台駅に向かう
 仙台駅で駅弁を買い、新幹線に乗り帰途となる。いつもであるが、車内で駅弁を食べると美味しさが増すように感じる。

太平洋フェリーいしかり_仙台港_桟橋
 仙台港に着いた太平洋フェリー「いしかり」と乗降ブリッジをバスから撮影
太平洋フェリーいしかり_仙台港
 太平洋フェリー「いしかり」をバスから撮影