伊東旅行記

往路は、小田急を利用して小田原経由で伊東駅へ。復路は、伊豆急行の伊豆高原駅から乗車して東海道本線を 利用しての帰宅となった
宿泊地へは、伊東駅からバスで25分掛かる初台バス停まで行き、徒歩で天然温泉があるペンションへ
帰りもバスでシャボテン公園バス停まで行った
そのバス停から徒歩1〜2分のところにある登山リフト利用して大室山山頂まで行き散策し、 その後に伊豆高原駅へ出た。

1日目 小田原  (2017年3月19日)

小田原は、伊勢宗瑞(後の北条早雲)が15世末に大森氏を除け、その後の約90年間北条氏が5代続いた ところである。二代目氏綱の時に小田原城を居城とし、伊勢から北条に改姓したとのこと
5代目氏直の時、1590年に石垣城を築いた豊臣秀吉との小田原合戦により開城となり北条氏は滅亡となる
何れにしても、小田原は北条氏が戦国時代に関東一円の盟主として名を馳せたところである。

小田原城は、総構え、即ち土塁・堀・川で城郭を守るように構築された
このような城郭を模して、豊臣秀吉によって大坂城が造られたと言われている。

小田原城  小田原城を、駅ビル「ラスカ小田原」の屋上(6階相当)にある 「ラスカ スカイガーデン」から望む

「ラスカ小田原」2階「ペデストリアンデッキ」の所に建っている二宮金治郎(金次郎の表記も多し)像、 此処にある理由は金治郎が小田原市栢山の出生だからであろう

江戸時代に活躍した人物で、現在の栃木県、茨城県の困窮した家や地域をを救済したということで有名であり、 後に二宮尊徳(「そんとく」ともいわれるが、正しくは「たかのり」)と云われる この時代は、11代将軍徳川家斉(いえなり)、田沼意次(おくつぐ)、松平定信「享保の改革を主導」、 水野忠邦「天保の改革」(新田開拓・印旛沼開拓(金治郎が関わっていたようだ)、大塩平八郎等がいた

二宮尊徳像  駅ビルの「ペデストリアンデッキ」に建つ二宮金治郎(尊徳)像

2日目 大室山・伊豆高原  (2017年3月20日)

宿泊したところの最寄りのバス停から30分程度乗車したら大室山のバス停に到着し、そこからリフトで 大室山の頂上駅に到着。高さ540mの山で、相模湾・箱根外輪山を見ることが出来た
見通しが良いと富士山も見ることが出来るようだ

この雄大な景色を心ゆくまでを堪能するなら、雨上がりの晴天時で、初冬が良いかな―。 この条件は欠かせない。係員さんが、リフトに乗る時に手際よく手助けしてくれた。

大室山リフト入り口  大室山リフト入り口
大室山リフト入り口  大室山リフト

リフト料金

対 象 一般料金 団体20名以上
大人往復(中学生以上) 500円 450円
小人往復(4歳以上) 250円 220円
 ***チケットは往復のみの販売となっている***

伊豆高原駅前に咲く染井吉野
咲くにはまだ早い時期であったので、この桜夕方からの寒さに我慢できるか不安だ。

trip_i_ito009.jpg 蕾もいいかな