出水市、薩摩川内市及び姶良市旅行記

 

■1日目

自宅から1時間後の10時頃宮崎自動車道都城ICから高速道路に入り、九州自動車道えびのICで下りて一般国道に入り「寿しまどか大口店」で昼食を取った。その後伊佐市役所前を通り出水市に入り、そのままツルが見えるツル観察センターへ直行した。到着は16時過ぎであった。当日の宿泊は予約しておいた温泉付きのアーバンホテルで18時頃であった。

田圃の畦道に群がるマナヅル、ナベヅル等の群れ

直線的にツルが群れているところは畦道で、ここを餌を積んだ車が走り、餌を撒く

ツル観察センターの2階ツル展望所から見ているところ

優雅に飛行しているツル

マナヅルと思われる

頸部が白く、羽部分が暗灰色なのがマナヅル

頸部が短めで白く、羽部分が灰黒色なのがナベヅル

他の場所でも、数十羽程度でグループを作っているのかのように散見された

 

■2日目

先ず、宿泊したホテルから車で15分程のところにある出水駅の裏手に当たるところにある東光山公園に行き、市内を展望した。その後、やはり市内にある麓武家屋敷群等を散策し、その後、宿泊先である薩摩川内市の市比野温泉(いちひのおんせん)にある純和風旅館に向かい16時頃到着した。

東光山公園から見た出水市の光景

左側の略中位の白い斜め線が出水駅で、丁度新幹線が到着

東光山から見た出水市の光景

中心から左側に白く見える建物があるが、これがツル博物館「クレイパークいずみ」で、 ここに来ればツルのことは分かると云われている

ほぼ中央に見える川は、米ノ津川

中央右上の茶色っぽく見えるのところがツル渡来地

出水駅前は、平日と云うこともあるのか閑散としていた

出水麓武家屋敷群が重要伝統的建造物群保存地区に平成7年>12月26日に選定された。その中の一つの竹添邸の門

出水麓は、出水郷に赴任する薩摩藩士の住宅兼陣地として、出水城の麓の丘陵地帯を整地して作られたとのこと

どの邸にも、門と生垣が敷地を囲うように整然と整理されている

竹添邸の敷地内の住宅構えである

この出水麓は、薩摩藩内で最も規模が大きく、他の麓は、出水に倣ったと云われているとのこと

質素な作りで、当方昭和30年代頃まではよく見かけた作りで有るように感じた

 

 

 

 

■3日目

純和風旅館の駐車場に止めておいた車のガラスに氷が張り、旅館が用意してあったお湯で融かし9時30分頃出発した。先ず、同内市にある入来麓武家屋敷群に行き散策、更に姶良市にある「蒲生の大楠」を見に行った。クスの大きさに感嘆しつつ出発し、加治木ICから高速に入り、東九州道曽於弥五郎ICを下り帰途に着いた。

2泊目に泊まった和風作りの旅館の玄関前

帰る当日の朝方で、非常に寒かった

旅館の後ろ側からの全景

手前の広場が駐車場

重要伝統的建造物群保存地区に選定された入来麓武家屋敷群(平成15年12月25日選定)にある 「史跡 清色城跡」と記されてる石碑

左側の斜面上が領主居館跡で清色城跡は、そこから西側100mぐらいのところに位置する

入来麓武家屋敷群の武家屋敷門(茅葺門)

なお、入来麓は、中世(戦国)城下に起源を有し、山城の麓や谷間に家臣を集住させたことを伺わせる集落とのこと

国指定特別天然記念物「蒲生のクス」(昭和27年3月29日指定)は、正八幡若宮(蒲生八幡神社)を建立した 保安4年(1123年)には、すでに神木として祀られていたとのこと

赤く見える建物は、蒲生八幡神社

昭和63年度に環境庁の巨樹・巨木林調査によって、日本一の巨樹であることが証明された

推定樹齢:1600年

樹高:30m

根周り:33.57m

目通り幹廻り:24.22m