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今回の南伊豆町への旅行は、2019年11月に松本市・長野市へ出掛けた以来となり、久し振りの旅行となった。
観光場所は、伊豆半島の最南端である「石廊崎(いろうざき)」とした。
旅行日:2022年4月24日(日)〜26日(火)
一日目は、先ず、自宅から東京駅に向かい、「特急踊り子号」に乗車し、4時間ほど掛かって伊豆急下田駅に到着した。予想通り雨が降っていた。昼食をするために雨の中ではあるが、駅の周りをブラブラしながら食事処を見つけての食事となった。
宿泊先へは、バスを利用しての到着となる。その宿の玄関前の塀に「壺中の天」の文字が見えたが、その文字の意味することは、その時点では不明であった。
何はともあれ、部屋に行き一休み。部屋からは、雨模様のなかでの弓ヶ浜の全景が、スコープ的に良く見えた。
伊豆急下田駅前 サスケハナの模型
1853年(嘉永6年)、アメリカ合衆国の軍人マシュー・ペリー率いる「旗艦サスケハナ号」を含む艦隊(船の色から黒船艦隊などともいわれる)が、江戸湾の入口にあたる浦賀沖(現・横須賀市)に現れ、開国を要求され、日米和親条約が、1854年(嘉永7年3月)に日本(江戸幕府)とアメリカ合衆国の間で結ばれた条約で、その中に、日本は下田と箱館の2港をアメリカに対して開き、これにより「鎖国体制」が終わる。これにより下田は、東西を往復する船の風待ち・避難の寄港地として繁栄したようだ。
二日目、石廊崎に行くことにしていた。
朝は、目覚めが早く、前日は雲しか見えなかったが、雨上がりで雲が高目になっている弓ヶ浜全景をみた。
石廊崎に出掛けるために玄関前で、再度「壺中の天」を見た。
バスを利用して、「休暇村」から「石廊崎オーシャンパーク」迄行き、到着した時に、駐車場の係員が話しかけてきて、今日は風もなく本当に良い日和で、このような天候は非常に少ないということであった。雨上がりで、空の透明度が高く、日差しが良いので、少し暑いくらいであった。だが、湿気がないので日和としては、最高の日であった。
終着のバス停から、徒歩で石廊崎の最先端迄行った。
宿泊部屋からの朝の弓ヶ浜 撮影時刻:5時37分(以下の時刻表示は、撮影時刻)
雨上がりの弓ヶ浜 9時41分
石廊崎に向かうとき、玄関前で気になる文字を見つけた。
それは、「壺中の天(こちゅうのてん)」である。
10時36分
意味は、俗世間とは異なった別天地、別世界のこと。
「壺(つぼ)の中の世界」の意で、転じて、酒を飲んで
この世の憂さを忘れる楽しみをいう、とのことのようだ。
出典:日本大百科全書(ニッポニカ)
乗車前に、弓ケ浜に面した道路から見た弓ヶ浜
10時48分
バス停の時刻案内板 11時31分
此のバス停が終点で、帰りの時刻を把握するために撮影
帰りは、13時丁度に発車するバスに乗車し、宿泊先に戻った
石廊崎の灯台へ 11時50分
バスを降りて、すぐの所に休憩棟があったので、一休みしてから遊歩道を利用して灯台へ向かう
石廊崎灯台の説明板 11時51分
石廊崎灯台の敷地内から見た海 11時51分
鳥の名前は不明だが、沢山群がっていた
石廊崎灯台 11時53分
灯台から見えたた風力発電の風車と塔 11時53分
灯台から展望した海 中央の岩が、「みのかけ岩」
11時56分
灯台の南側に位置する石室神社(いろうじんじゃ)
12時05分
何故こんなところに神社が? 何か謂れが有りそうと思いながら、お参りをした
石室神社から少し先へ進んだ所で見た、海と風力発電
12時18分
伊豆七島などの位置を示す石板 12時19分
石室神社の先にある石板の所から眺望した海 12時20分
水平線の中央左に少し盛り上がって見えるのが神子元島(みこもとしま)
雲が見えるが、島の影響で雲が発生したと考えられる
見通し良ければ、左から利島(としま)及び新島(にいじま)が見える筈
遊歩道の最南端にある熊野神社 12時19分
右側の柱に「縁結びの神」と彫られている この柱の高さは、1m50p程度
屋根の上にあるのは溶岩で、連続している先端部分である
熊野神社付近から展望した海と溶岩 12時21分
溶岩部分に名前がついていて「猪鼻(いのはな) さて、どの部分かな?
戻りの時に、石室神社の入り口付近から見た灯台
12時22分
遊歩道は急で、すれ違いも出来なかった
撮影スポットと表記されている場所から 12時33分
灯台撮影スポットからの灯台 12時34分
此処から、休養棟へ行き、少し休憩してから13時のバスに乗車し、宿泊先まで戻る
弓ヶ浜から望む宿泊宿 15時59分
部屋で休息後、散歩に出掛けた
弓ヶ浜の波際での妻 16時04分
部屋からの日没直後 17時59分
三日目
、帰宅日であるが、何とも訪れたときと同じ雨模様で、前日の晴天とは打って変わっての曇天である。
帰宅も、訪れた時と同じで経路で、自宅着となった。
雨の弓ヶ浜 9時54分
部屋からの露天風呂越しに弓ヶ浜を 9時56分
「Cafe・BAR」の椅子に座って見える景色 10時53分
11時発のマイクロバスに乗り、帰宅となる