小田原市旅行記
今回の旅行、何度となく訪れた小田原ではあるが、初めての宿泊であった。
なお、一日目は、宿泊のみという状況であったので、写真掲載なし。
2日目 小田原市 (2019年3月29日(金))
小田原城の天守閣などは、何十年も前から何度となく見ているが、
久し振りに訪れみたら、門・曲輪(くるわ)
などが複数個所で復元されており、驚いたところであった
一方、二宮尊徳ゆかりの「報徳二宮神社」は、大きな鳥居が出来た所を除けば、以前の儘のように感じた
「こども遊園地」も、新たな乗り物などを増やしたようには見受けられなかった
しかし、市は、平成26年の天守閣改修を含め、観光に重点を置いて整備中なのかなと感じての散策であった
小田原にある「ういろう」の本店
「ういろう」には、薬とお菓子があり、薬は、「透頂香(とうちんこう)」とも言うようだ
「ういろう」を漢字で表すと「外郎」となる
お城のような店構え
北条早雲の時代から5百年になり、此処小田原にのみ、店を構え続けている
後に、菓子と薬の「ういろう」のパッケージ等を掲載
小田原城周辺
報徳二宮神社
この神明造りの社殿は、明治27(1894)年4月、二宮尊徳翁により創られた報徳社の
方々の総意により、翁を御祭神として生誕地である当地、小田原城二の丸小峰曲輪(こみねくるわ)
の一角に神社が創建となったとのこと
ここは、あることが思い出される場所である
渡り廊下
二人で渡ったことを思い出させてくれた
遊園地側から観た天守閣
天守は、複合式層塔型三層四階(内部は地上四階地下一階)、本瓦葺で、昭和35(1960)年
に鉄筋コンクリートで、外観を復元し復興させた
天守に付櫓(つけやぐら)、渡櫓(わたりやぐら)を付した複合式天守で、最上階の高欄
(こうらん:手摺)付きの廻縁(まわりえん)は復興に際して新たに付けられたとのこと
平成28(2016)年に天守閣がリニューアルされ、内部が大変綺麗 となり、
掲示物も見やすくなっている
こども遊園地の豆汽車に乗車
電車内から、ゴーカート風の周回コースを撮影
乗り物は、小学生位までを対象に、豆汽車・バッテリーカー(各80円)及び自動遊器具物(30円)
など
天守閣の高欄付きの廻縁から望んだ景色
手前から、本丸・常盤木門(ときわぎもん)・街並み・相模湾となる
広場側から観た天守閣
出入口となる付櫓(つけやぐら)は、写真の左側に、渡櫓(わたりやぐら)は、中央左側に付櫓と天守を
繋ぐように見える
常盤木門(ときわぎもん)
市制30周年を記念し、昭和46(1971)年3月に復元
常盤木門越しに天守閣を望む
銅門(あかがねもん)
平成9(1997)年に復元
馬出門(うまだしもん)
平成21(2009)年に復元
馬出門土橋付近からの天守閣
二の丸隅櫓(にのまるすみやぐら)
大正12(1923)年9月1日に発生した関東大震災で崩落し、昭和9(1934)年に1/2の大きさ
で再建
震災前は、石垣も今より3.6mぐらい高かったとのこと
学橋(まなびばし)
昭和4(1929)年に城内(じょうない)小学校が、二の丸に移転した際に竣工したとのこと
現在の学橋は、昭和24(1949)年に再建されたものとのこと
なお、小学校は、平成8(1996)年ごろ、三の丸小学校として移転したようだ
箱根登山鉄道の電車
この鉄道は、小田原駅から箱根湯本駅を経由して強羅駅へと続く
この写真は、東海道本線の上りのプラットフォームから撮影
菓子の外郎
中央の物は、「株式会社ういろう」の歴史などが書かれた冊子
食べた食感は、一般的な羊羹より、蒸羊羹に近い
薬のういろう
飲んだ時、「仁丹(じんたん)」に近い味や匂い、スース―感あり
現存する江戸時代以前の天守(付録)
弘前城(青森県弘前市)
松本城(長野県松本市)
丸岡城(福井県坂井市)
犬山城(愛知県犬山市)
彦根城(滋賀県彦根市)
姫路城(兵庫県姫路市)
松江城(島根県松江市)
備中松山城(岡山県高梁市)
丸亀城(香川県丸亀市)
松山城(愛媛県松山市)
宇和島城(愛媛県宇和島市)
高知城(高知県高知市)
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