体操実技 背中合わせ 組体操              濱田 靖一
(1)  (2)  (3)
(1)
組み方:
2人AとBは、反対向きに背中合わせに立ち、体側で両手を
握り合う。
運動:ハジメでAとBは、体重を後方にかけあいながら、足を少しずつ前に移動させ、床に座る。お互いの背中を密着させることが大事。
展開:要領が一応掴めたら、手を離して行ってみる。
AとBが床から立ち上がるとき、1、2、3で瞬発的にスピーディに立ち上がる方法もやってみる。
要領:運動に移る前に、打ち合わせ、合図の方法を決め、タイミングを外さないことが大切。