１５０１　「人新世」のツーリズム
１５０２　ショパン・コンクール
１５０３　聖書の言葉から（土のちり）
１５０４　How　tall　he　is!
１５０５　「統計・地図」のチカラ
１５０６　聖書の場面から（それぞれのサマリア）
１５０７　 爪先立ちの日本経済
１５０８　水爆とゴジラと日本人
１５０９　日本で見つけた「心の風景」
１５１０　時代を創った「冊子・ガイド」
１５１１　鎌倉・三浦・伊豆「悲話」
１５１２　「ボーイング危機」から見える日本
１５１３　福岡「道場ものがたり」
１５１４　江戸創業「歴史の料亭」
１５１５　招かれざる客
１５１６　聖書の教えから（神の義は福音に表れる）
１５１７　クリミアと沖縄
１５１８　「アニマル福祉」序史
１５１９　日本のゾラ、ネヘミヤ
１５２０　役者から政治家へ
１５２１　何がプーチンに起こったのか
１５２２　スタルヒンと大鵬
１５２３　軍人の蜂起
１５２４　嘘と真の狭間（Ⅰ）
１５２５　嘘と真の狭間（Ⅱ）
１５２６　憲法が育んだ無意識
１５２７　月とスッポン
１５２８　日本に貢献したロシア人女性
１５２９　「地下世界」の形成者
１５３０　「逃走論」再浮上
１５３１ アカデミズム対アンラーン
１５３２　劇とリアルが交叉する
１５３３　「花の生涯」および桜坂
１５３４　さとうきび畑とひまわり畑
１５３５　「かのように」～関係性の思想
１５３６　臼杵「深田心の小径」より
１５３７　臼杵から豊後竹田へ
１５３８　踊る人、舞う人
１５３９ ロシアの「モンゴル体験」
１５４０ ミノタウロスとイカロス
１５４１ 鄙に居た天才
１５４２ 菅生事件～小説より奇なり
１５４３ エキセントリック
１５４４ 歴史と文化の「商店街」
１５４５ 貨物船に乗って
１５４６ 「生命　自由　戦争」考
１５４７ パノプティコンと人足寄場
１５４８ サラエボから日本へ
１５４９「南北戦争」の文化遺産
１５５０ 文明開化の綱引き
１５５１　ロシアンレストラン
１５５２ 自分が演じる役
１５５３　姿見橋・上人橋・塩屋橋
１５５４　予期せぬ「架け橋」
１５５５　聖書に沿って（天国と神の国）
１５５６「法の支配」及ばず
１５５７ 「勝者と敗者」のリアル
１５５８ 「三すくみ」の思想
１５５９　オマージュをこめて
１５６０　聖書の言葉より（主の大庭・シオンの大路）
１５６１　渡る世間はステルスばかり
１５６２　ピューリタンVSヒッピー
１５６３　ロシアの「二つの顔」
１５６４　外貨が割り当てられた時代
１５６５　安倍家の「福岡」コネクション
１５６６　聖書の植物から（エニシダ／アーモンド）
１５６７　エルビス イン メンフィス
１５６８　香港映画と福岡人
１５６９　ノーウェイジャン・マインド
１５７０ 　政界と労働界「距離と向き」
１５７１　アメイジング・グレイス
１５７２　聖書の言葉から（主に栄光を帰す）
１５７３　小倉祇園太鼓と足立山
１５７４　「ひとつの中国」への固執
１５７５　Ｃ.Ｗ.ニコルの遺産
１５７６　ステルス性「ルール変更」
１５７７　原爆の破壊／折り紙の創造
１５７８　ジャマイカの魂
１５７９　愛と野望の果て
１５８０　テネシーワルツ
１５８１　出口なき政策
１５８２　動物の「法人化」
１５８３　反共・防共・勝共
１５８４　銀座の街のクリエーターたち
１５８５　聖書の言葉より(イエスの名によって)
１５８６　スコットランドの風景から
１５８７　献花の列は絶えず
１５８８ マクシミン原理とパシュート
１５８９　聖書の言葉より（時と期）
１５９０　耕さない文化
１５９１　熊本市電めぐり
１５９２　国会軽視と事前審査
１５９３　南の島でインスパイア
１５９４　日系人二世「４４２連隊」
１５９５　寛容と赦しのコミュニティー
１５９６　駅のホームにて
１５９７　聖書の言葉より（呪いを祝福に変える）
１５９８　習近平のプーチン化
１５９９　聖書の場面より（「隔ての幕」が裂ける）
１６００　聖書の言葉から（「狭き門」より入れ）
１０月３０日をもって２０２２年１００storiesを終了します。